親が亡くなり、
実家をどうするか考えるとき。
「住む予定はない」
「維持費が負担」
「空き家にしておくのは不安」
こうして売却を検討する人は多いです。
でも何から始めればいいのか分からない。
ここで順番を整理します。
① 名義が誰になっているか確認する
まず確認すべきは、
実家の名義です。
亡くなった親のままになっている場合、
相続登記(名義変更)をしないと売却できません。
ここが最初のステップです。
② 相続人全員の同意が必要
相続人が複数いる場合、
勝手に売却することはできません。
話し合いをして、
・売却するか
・誰がいくら受け取るか
を決めます。
③ 家の中をどうするか決める
ここで現実的な問題が出てきます。
・家具がそのまま
・大量の荷物
・思い出の品
買主が決まる前に、
整理が必要になることが多いです。
④ 不動産会社に査定を依頼
複数社に査定を依頼し、
相場を確認します。
ここで初めて
現実的な価格が見えてきます。
⑤ 売買契約 → 引き渡し
買主が決まれば、
契約
↓
残代金支払い
↓
引き渡し
という流れになります。
実家売却で一番大変なのは「中の整理」
売却よりも大変なのが、
家の中の片付けです。
・大型家具
・家電
・長年の荷物
これを自力でやるのは、
想像以上に体力を使います。
特に遠方の場合は負担が大きいです。
急ぎで整理が必要な場合は、
全体の流れを確認してから進める方が安心です。
売るか迷っている場合
すぐに売らなくても大丈夫です。
ただし、
✔ 固定資産税
✔ 管理費
✔ 老朽化リスク
は発生します。
放置が一番コストになることもあります。
まとめ
実家を売る流れは、
① 名義確認
② 相続人の合意
③ 家の整理
④ 査定
⑤ 売却
この順番です。
売却自体よりも、
準備が大切です。
焦らず、
順番に整理していきましょう。
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